メガバンクで営業、ネット系事業会社で金融事業開発、外資系コンサルで金融機関コンサル、三社三様で金融に関わり続けている金融マン、Keijiです。
自分に合った仕事って何なの…
転職エージェントにキャリア相談してみたけど、転職を勧められるだけだった
といった悩みの方いると思います。
僕も就活時代から自分の働き方、キャリアに10年以上悩み続けたため、気持ちは痛いほどわかります。
自分は何がしたくて、どうなりたいのか。即答できる人はどのくらいいるでしょうか?
少なくとも僕は即答できませんでした。世の中情報が溢れる世界になったものの、どの方法を試してみても行きつくところはだいたいこの2点。

・そもそもやりたいことなんてない(わからない)のですが…
・自分の好きなことが分かったとして、それをどう仕事に繋げるの…
といった具合で行き詰まり、結局何も変われない。その繰り返しでした。
そんな僕が試行錯誤を繰り返し、繰り返し繰り返し続けることで何とかキャリア像を作り上げることができました。
その方法を整理して言語化したものを3stepでご紹介していきます。
step1では強み分析として、自分の強みは何なのかをしっかりと把握します。
step2では自分はどんな働き方ができれば幸せか、理想の働き方を描きます。
step3で(step1で把握した)自分の強みを活かしながら、(step2で描いた)理想の働き方に到達するためのアクションプランを策定します。
それでは早速step1に入っていきましょう。
あなたにはどんな強みがありますか?
いきなりですが、あなたにはどんな強みがありますか?
おそらく答えに窮すると思いますが、別にそれは異常なことではなく、ほとんどの人が答えられないと思います。
理由は2つあって、1つは普段の仕事や生活の中で、自分の強みが何か考える機会がほとんどないからです。日々の仕事や生活も忙しい中で、ふと立ち止まって「自分の強みって何かな」と考えることができる人は希少人種でしょう。
もう1つはそもそも論なのですが、強みとは相対的に決まるもので、自分の置かれた環境によって強みとなるか否かは左右されるためです。例えばスマホの基本的な使い方を知っているだけの人でも、機械に疎い高齢の方々に囲まれる環境に置かれたら、その人は「スマホに詳しい人」と周りから認識されます。逆に、スマホのエンジニアに囲まれたら「スマホのことを全然知らない人」と認定されるでしょう。
強みについて考える機会がなければ、周りという比較対象が変われば強みも変わるという捉えづらいものなので、認識が難しいものなのですが、もう少し掘り下げて考えていきたいと思います。
何が強みとなり得るのか?その要素を分解して構造化
一概に強みと言っても、色々なものがあります。パッチリ二重やきれいな鼻筋、鍛え上げた筋肉かもしれません。はたまた、困っている人がいたら手を差し伸べてあげられる優しさ、即断即決できる決断力かもしれません。はたまた、世界一周した経験や世界各国に関する知識、有り余る時間、自由に使えるお金、有名人とのコネクションなどなど。そのどれもが強みになり得ます。
ここでは要素分解する為に、まずは先天的と後天的に2つに分けます。さらにはプラスαの要素としてリソースを付け足した3つに分解します(厳密に言うとリソースは後天的、後天的に入るものもあると思いますが、細かい点は気にしないでください)
さらに先天的な要素を「外見」「性格」「才能」に、後天的な要素を「知識」「経験」「スキル」に、リソースを「人脈」「モノ」「お金」「時間」に分解します。これらを表に一覧化して先ほどの例などを入れてみたものがこちらです。
ちなみに才能とは、無意識的にやってしまうことや、苦痛なく続けられる、そんな動作、動詞のことを指しています。例えば「細かい作業が好きで、ミニチュアの作品製作に無我夢中に取り組める」だったり、「何をしている時間よりも人と話をしている時間が好き」だったり、「戦略や作戦を考えていたら、気が付いたらあっという間に時間が経っていた」だったり、人それぞれ違った才能があるはずです。
▼強みの分類と例
先天的 | 外見 | パッチリ二重 / きれいな鼻筋 / 鍛え上げた筋肉 |
性格 | 困っている人がいたら助ける優しさ / 決断力 | |
才能 | 細かい作業をするのが好き / 話すのが好き / 戦略を練るのが好き | |
後天的 | 知識 | 法人財務与信 / 決済 / 運用 / システム関連 |
経験 | 組織改革の実行 / 顧客の潜在的ニーズ発掘 | |
スキル | 法人・個人営業 / 企画 / プログラミング | |
リソース | 人脈 | 大学時代の同期 / 別業界の友人 / 親の繋がり |
モノ | 長年愛用している一品 / 時計や車などの高級品 | |
お金 | (現金に限らず株、投信、不動産など) | |
時間 | (自由に使える時間) | |
年齢 | (若い / 年配) |
見てもらうと分かると思いますが、何でも人の強みになり得ます。そして強みは相対的なもので、外部環境があって初めて決まるものなので、深く悩みすぎる必要はありません。
ただし、この中でも才能だけは相対的ではありません。逆に周りと比較しない方がいいくらい、自分自身にしかない絶対的な個性です。コーチングの世界ではこの〇〇という才能をwant toと言ったりもします。
自分のキャリアを再考しキャリアマップを作っていく上で、この才能が極めて重要な要素になります。
しかしながら就職活動や転職活動の中でこれらを深掘りして考えたことがある人はほとんどいないと思います。あえて考えなくても就職・転職活動には支障ありませんし、自己PRを考える方が目先の活動においては大事なことも分かります。

ただ、自分は何が好きで、どんなことをしている時に時間が過ぎるのを忘れるほど夢中になるのか。長いキャリアにおいて、実際に働く中で自分の才能以上に大事なことはないと言っても過言ではありません。
僕自身、働き始めてから約10年間営業の仕事をやっていて、やりがいを感じる瞬間は何度もありましたが、営業の仕事が好きだとか自分の天職だと感じたことは一度もありませんでした。ですが、自分が昔からずっと好きな「人と直接関わりながら成功に導く」や「ものづくり」といった才能を特定できたことで、自分のキャリアにおける土台固めに繋がりました。
ここからは、まず手順①として自分の才能を特定します。続いて手順②として才能を支える要素となり得る後天的な強み(知識・経験・スキル)を洗い出していきます。
手順① 自分の才能(want to)を特定する
まずは才能(want to)から考えてみましょう。
繰り返しになりますが、才能とは無意識的にやってしまうことや、苦痛なく続けられる、そんな動作、動詞のことを指しています。
ここで大事なことは好きな「行動(動詞)」であって、好きな「モノ(名詞)」ではないことです。好きな行動は自分の本能から湧き出る衝動のような、ある意味無意識的に表れるもので、その行動自体を嫌いになることはありません。
一方、好きなモノというのは行動と比べて表面的な為、興味が薄れたり、場合によっては嫌いになることもあり得ます。
例えば僕の場合、子どもの頃からプラモデルなど何かを組み立てるのが好きで、今でも買ってきた家具を組み立てるだけでもわくわくします。一方好きなモノは一貫性がなく、服が好きだったり、車が好きだった時もありましたが、どちらも今ではあまり興味がありません。
好きなモノがあることは全く悪いことではありませんが、行動の方が自分の生まれ持った才能に根差している為、長期的なキャリアを考える際には向いていると言えます。
具体的な手順をご紹介しますが、実際にやってみる際には、できれば十分に時間を取ってやってみてください。過去の自分を振り返ることが必要になるのですが、一度に十分思い出せるとは限りません。何かふとしたきっかけや日を改めた時に記憶が整理されて思い出せることも良くあります。
手順①-1(パターン1)業務を振り返って、苦なくできる領域を探す
まずは日々の業務の振り返りをします。最終的には業務の中で好きな部分を見つけていくのですが、いきなり「好きな業務は何ですか?」と聞かれても誰も答えられないと思うので、まずはどんどん業務を棚卸ししていくことから始めましょう。
どんな書き方でも良いのですが、業務を細分化していくことが1つの大事な要素なので、例えばこんな感じで棚卸ししてみてください(銀行の法人営業が融資などの稟議を書く際のイメージです)
Level.1 | Level.2 | Level.3 |
---|---|---|
稟議を書く | 対顧客 | 条件交渉をする |
不明点や確認事項をヒアリングする | ||
上司を連れて訪問する | ||
社内 | 財務状況を分析する | |
非財務状況を確認する | ||
業界動向を調査する | ||
方針の事前協議をする | ||
ミドル/バックオフィスと連携する | ||
稟議システムを操作する | ||
稟議資料を作成する |
一旦Level.1からLevel.3に掛けての細分化にとどめていますが、更なる細分化も可能です。例えば、「稟議補足資料を作成する」は「〇〇についての文章を書く」や「業界動向やビジネスモデルが一目でわかるようなグラフや図を入れる」など思いつく限り書いてみてください。
表形式で整理するにはExcelが見栄えが整っていいのですが、自分の思考を巡らせるには圧倒的に手で紙に書くことがオススメです。自分の手で書いてそれを見ることによって新たな気づきや発想に繋がりやすくなります。きれいに書こうとする必要はありません。
細分化して棚卸しできた業務を眺めると、嫌だったり苦痛な業務もあると思いますが、夢中になれたり、苦なくできたりする業務もありませんか?「財務分析業務は好きではないが、顧客へのヒアリングなどのコミュニケーションは好きだな」とか「顧客の将来予測や戦略立案などは苦にならないな」といった具合で浮かび上がってくれば最高です。
1つ浮かび上がってきたら、似たような業務はないか探しましょう。顧客ヒアリングが好きなら、社内でのコミュニケーションはどうなのか?顧客の将来予測や戦略立案が好きなら、自店の目標達成に向けた戦略立案はどうなのか?など、同じように夢中になれる瞬間がないか探していきます。
逆に、極めて苦痛に感じることも大事な要素です。日々給料をもらっている仕事の中ではやらないといけない業務だと思いますが、自分の長期的なキャリアを考える上では避けるべき要素として特定しておき、誤った選択肢を取らないようにしておくべきです。
僕が銀行員だった頃を思い返すと、ただ管理だけをするような単調な仕事にとても苦痛を感じていた一方、稟議を書く際の補足資料は自分で好きなように好きなストーリーで書けるので作るのが結構好きでした。
手順①-1(パターン2)自分の人生を振り返って、好きな行動を見つける
パターン1の方法で苦にならずにできる業務がいくつか見つかれば、それを基に進めていけるのですが、中には「やっている業務はそんなに細分化できる要素がない」とか「考えても苦痛な業務しか見当たらないのですが。。」という方もいるかもしれません。そんな方の為にパターン2を用意しました。
パターン1でいくつか見つかっている方は読み飛ばしていただいても問題ありません。
パターン2では、仕事だけではなく今までの人生全てを振り返って、好きな行動を探していきます。
具体的には、これまでの人生の中で好きだと感じた動詞をひたすら書き出していきます。少なくとも50個、できれば100個を目指して挙げていきましょう。
例えば「人に何かをオススメするのが好き」とか「体験してみるのが好き」とか「新しいことを考えるのが好き」とか「文章を書くのが好き」とか「何かを修理するのが好き」とかそういった動詞をドンドン書き出してください。
ちなみに、「寝ることが好き」や「食べることが好き」といった三大欲求のような、万人に共通するものは強みに繋がりづらいので避けた方が良いです。また「ゲームやパチンコをするのが好き」というのもダメではないですが、他人が作った仕掛けでドーパミンが分泌されている影響が大きいので、こちらも強みに繋がりにくいです。
こちらもパターン1と同様、できればパソコンで打つのではなく、紙に書き出していきましょう。書き出すことで頭が整理されたり、連想して思い起こすことに繋がります。
多少似通ったものが出てきても気にする必要なく書き進めて問題ありませんが、数が足りずにペンが止まってしまったら、自分のことを良く知る家族や友人に「自分がどんなことが好きだったか」「どんなことをしている時に生き生きしていたか」を聞いてみましょう。
聞ける人がいない場合には、昔の写真を見返すこともオススメです。聞ける人がいてももちろんオススメです(笑)。見返すだけでも昔の記憶が掘り起こされ、好きだった行動に繋がることが良くあります。
僕の場合、小学生の頃一番好きな授業は図工で、特に工作で何かを作る時間が大好きでした。大人になってこのワークをしてみて、自分はものづくりが好きなんだと初めてきちんと認識できるようになりました。本当はDIYとかすごくしたいのですが、僕が好きなのはあくまでも作る過程で、完成すると興味が失われる人間なので自重しています(笑)
この方法は、最強のマーケターであり経営者である森岡剛さんが書いた「苦しかったときの話をしようか」でも紹介されている方法です(同著ではポストイットを使うことを推奨していたりして少しだけ異なります)。
出し切ったら、次のステップです。
手順①-2 苦なくできる業務や好きな行動の共通点を探す
手順①-1のパターン1、パターン2いずれかで(もしくは両方で)、洗い出しができた次のstepでやることは共通点探しです。小難しい別の言い方をすると、具体的な行動を抽象化することです。
わかりやすい例を挙げると、手順①-1で「稟議作成において説明文を書くのは苦にならなない」や「お礼の手紙やメールを書くのは何通でも書ける」、「子どもの頃から作文を書くのが好きだった」といった具体的な行動が出てきた場合、共通している点は「文章を書くこと」になるでしょう。
同じように共通点を探してください。もしも1つしか見つからないけれどもとても好きというものがあれば、少し抽象化してみることで見えてくる可能性があります。例えば、「管理系の業務において、Excelで関数やマクロを組むのは全く苦にならない」という場合、「ロジカルな仕組みを作るのが好き」かもしれませんし、作業が効率化された結果、「周りを喜ばせることが好き」なのかもしれません。ただ、1つだけだと精度に欠ける場合がある為、できれば複数ある中で共通点を探す方がオススメです。
見つかったらそれがあなたの才能(want to)です。
見つかった才能が1つだけではない場合もあると思いますが、全く問題ありません。むしろ望ましいくらいです。
人それぞれの個性と同じで、夢中になれる領域が1つだろうと5つだろうと正解はありません。それに、たまたま今見つけられなかっただけで、もっとたくさんあるかもしれません。複数見つかった場合、領域ごとに熱量の差があるかもしれませんがあまり気にする必要もありません。

ちなみに(主にコーチングの世界では)、この自分が夢中になれる行為/行動というwant to の対になるような、自分がやりたいわけではないけどもやっている行為/行動のことをhave to と言います。具体的には、「親が喜ぶから偏差値の高い大学に行く/評判の良い会社に行く」や「この仕事は嫌だけどもやらないといけない」、「周りから出来ないやつと思われない為に昇進したい」といったものです。
このhave to が悪いことではありませんし、仕事をする上で全てを取り除くのは不可能です。ですが、自分のwant to を胸の奥にしまい込んで、仕事というhave to に取り囲まれた結果、もともと自分が好きだったことをなかなか思い出せない人があまりに多いのも事実です。
ぜひ、見つかった自分の才能(want to)に今一度光を当ててあげましょう。
手順② 仕事の棚卸しで後天的な強みを見つける
続いて才能を支える要素となり得る後天的な強み(知識・経験・スキル)を探していきます。
「才能が見つかればそれでいいじゃないか」と思う方もいるかもしれませんが、後天的な強みは他者と差別化できる強力な付加的要素になる可能性を秘めています。
例えば才能に基づいて考えた結果、コンテンツ販売にチャレンジしてみるとした場合、金融機関で培ってきた知識・経験・スキルが役に立ちますし、それが他者との差別化要素になります。
具体的にやっていくことは、これまでの仕事の棚卸しです。
え、また??
という声が聞こえてきそうですが、手順①-1でやった棚卸しとは少し違います。
手順①-1では業務の棚卸しをしましたが、今回は仕事というもう少し大きな単位で考えていきます。
具体例として、手順①-1では「稟議を書く」というところから細分化していきましたが、今回は「銀行業界で法人営業をして、融資を取り扱った」といった業界、職種、取り扱いサービスに焦点を当てます。
表にしてみるとこんな感じです。
業界 (大) | 業界 (小) | 職種 | 取り扱い サービス | 身につけた スキル |
---|---|---|---|---|
金融 | 銀行 | 法人営業 | 預金 | 財務分析 対話力 交渉力 文章力 企画力 Excel PCスキル |
融資 | ||||
内国為替 | ||||
外国為替 | ||||
デリバティブ | ||||
個人営業 | 資産運用 | 雑談力 傾聴力 | ||
ローン |
繰り返しになりますが、強みは相対的に決まる為、ここで挙げたどれもが強みになり得ます。
財務分析や交渉力が強みになり得るのはもちろんのこと、金融領域に明るいということも、金融領域に詳しくない人と並ぶと優位に映る場合も十分あり得ます。
転職活動するという目的の場合は、実績という着眼点が必要になるのですが、今回のキャリアマップを作るという目的においては、実績はあまり関係してこないので、スルーで問題ありません。
棚卸しにより列挙しただけだと物足りない気がするかもしれませんが、あくまでも自分の才能の付加的要素で、どれが活かせそうかは追々考えていくので、一旦は列挙するだけでOKです。
余裕があれば、後天的な強みだけではなく、先天的な強みの中の外見や性格、リソースについても考えて書き出してみることをオススメします(上の方の「▼強みの分類と例」に一覧化して記載しています)
ということで、一旦ここまでで強み分析は終了です。
一般的な強みの分析というと手順②で行ったような、知識・経験・スキルを見つけることに注力することが多いと思いますが、キャリアを考える上では、あくまでも付加的な要素に過ぎません。自分が無意識的にやってしまったり苦痛なく続けられる才能を見つけることの方が圧倒的に大事です。
この才能こそが、step2以降キャリアマップを作っていく時に重視するポイントになりますのでしっかり時間を確保して自分と向き合って考えてみてください。
まとめ
- 強みには、先天的強み、後天的強み、リソースの強みの3種類あり(「▼強みの分類と例」に一覧化)
基本的に強みとは周りとの比較で初めて決まる相対的なもの。 - 先天的な強みの中の「才能」(コーチングの世界でいうwant to)については他人との比較が無用な自分にしかない絶対的なもの
- 手順①で自分の才能を、手順②で自分の後天的な強みである知識・経験・スキルを洗い出し。特に自分の才能を見つけることが極めて大事で、たっぷり時間を取って自分と向き合うことがオススメ
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